代表の吉政忠志による「高度プロフェッショナル制度」に関するコラムがマイナビニュースに掲載されました。
筆者は49歳、コンサルティング会社を経営していますが、サラリーマンをやめて起業してよかったなぁと思っています。それは自己責任の下、労働が自由だからです。
企業に所属されている方は、労働時間の制限があり、働きたくても働けない状況が結構多くて、かわいそうだと思っていました。タフで能力があって成果を出せる人はたくさん働いてもいいのではないでしょうか。あくまで「本人の自由」というわけです。
このように書くと、働き方改革関連法案で定められている「高度プロフェッショナル制度」の反対派の方々から、「過労死を黙認してる」「悪法を支持する奴」などと非難をいただきそうですが、筆者は与党も野党も支持していません。一国民として自分の考えで選挙に投票する人間です。
そうした観点から、今回「高度プロフェッショナル制度」や「働き方改革」について、一言申し上げたく筆を執りました。
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