お読みいただいた皆様、ありがとうございます。今回も代表のコラムがマイナビニュースのアクセスランキングでデイリー1位になりました。興味がある方はお読みください。
こんにちは。吉政でございます。本連載は、起業した初年度に年収2000万円を達成して、その後、13年間の大半を増収増益を実現した筆者が「100歳まで現役労働」を続けるため、自分の忘備録として書いています。前回に続き、今回も中高年が起業後に消えていく理由を説明します。
「自滅していく」ことが原因で、起業後に消えていく話は本当に多いです。今生き残っている社長の方々はさまざまなドラマを見てきたのではないでしょうか。
起業して軌道に乗せるのが第一の関門ですが、その次に持続させるという関門があります。 自滅と一言で言っても、そのパターンはいろいろあります。筆者はそうならないよう、自分へのチェックポイントとして本稿を書いています。
(この続きは以下をご覧ください)
https://news.mynavi.jp/techplus/article/100yearslabpr-7/