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June / 2005



'05.06.26
釣り堀


最近たるんでいるのか、体力が落ちているのか、
パパの休日の朝はとっても遅い。

「こんなのは俺じゃない」

などと思いつつも、やっぱり布団から出られない。

のんびり正午に起床する。

その後、子供達を連れて、あっちこっちに買い物をしてまわる。


ここは世田谷区最大級の熱帯魚屋さん「ホルビーズ」。
魚の種類はとっても豊富で驚いた。
店員さんも丁寧で親切。
そして、さなかを良く知っている。(初心者のパパにはありがたい)
今後はここに買いに来よう。

あちこち買い物にまわった後、
二子玉川の釣り簿に行く。

今日はパパは竿は無し。
子供二人に竿を持たせて、
パパはエサ付け係り。

結果は、1匹。

子供達は全く釣れないので、
せめて1匹はつりたいと、
パパが竿を借りて釣ったのが1匹だけ。

モモはとっても悔しかったようだ。

「もう、ほんっとに悔しい!」

と顔を赤らめて悔しがっていた。

モモ、世の中はそんなに思い通りにならないんだよ。
思い通りにしようと思ったら、一生懸命頑張って、
力をつけないとダメだよ。



'05.06.21
父の日


パパが帰宅すると、
「パパ〜パパ〜、大好きなおとーさん!」
と歌いながら、モモが出迎える。

モモの手には父の日のプレゼント。
何処となくパパに似ているね。
ありがとう。

パパはとっても幸せだよ。

ちなみに、こんなプレゼントを貰ったパパは
今日も釣りに行っていました!!!

(みんなゴメンね。
パパちょっと疲れていたから
釣りに行ってリフレッシュしたかったんだよ)

詳しくはこちらをどうぞ。



'05.06.19
高砂淳二の写真

高砂淳二の写真を買った。

"Blue & blue 〜遥か〜”

遥か遠くに浮かぶ島。
その島は光り輝いている。

遥か遠まで、想いよ届け!
そんな気持ちを大事にしたくて、
この写真を寝室に飾ることに。

この写真を気に入って買ったのだけど、
公式ホームページに行くと、
更に良い写真が山ほどあって、
思わずまた欲しくなってしまった。

仕事に成功したら、2枚目の写真を買おう。



'05.06.18
フィギア


今日は何もしていない。
途中何度も起きてはねて、また寝るようなことを繰り返し、
活動を始めたのは夜の10時だった。

いつものようにMIXIを覗いてみると、
MIXIを通して知り合った方の日記に
ヤマメのフィギアがあったのを発見。

なんだか欲しくなり、深夜一時を過ぎているのに
コンビにめぐりなどして、手に入れる。

改めて思えば、
パパは昔からヤマメが好きだったけど、
いまだに一度も釣ったことが無い。

フライはやるけど渓流は一度も無い。

今度渓流に行ってみようかな。


'05.06.12
モリーの誕生日


今日はモリーの3回目の誕生日。
以前からの約束であった、トーマスランドには水疱瘡でいけなかったけど、
その代わりにママがチーズケーキを作ってくれた。

はっきりいっておくが、チーズケーキが嫌いなパパも
ママのチーズケーキは美味しく食べられる。

それほど美味しいのだ。



モリーも美味しそうに食べている。

モリー、誕生日おめでとう。

強くて優しいモリーが大好きだよ。
相手が強くても立ち向かい、
弱い子には優しいモリーはパパの誇りだよ。

そうそう、パパは今日1ヶ月ぶりに釣りに行きました。
ママからは「なにも子供の誕生日に行かなくても・・」といわれたが、
「朝5時まで仕事をしていて、
そのまま寝るのがもったいないじゃん」
というわけの分からない理由で切り替えしていました。

今朝はシーバス狙い・・・。
結果は相当久しぶりのパゲでした。

くわしくはこちらをどうぞ。

その夜、水疱瘡で寝られないモモと、
パパの寝室でモモが寝るまで一緒に音楽を聞いた。

モモが愛しくて、なんだかドキドキした。
高校のとき、初めて自分の部屋に彼女を連れてきた時のような
甘酸っぱさがあった。

母親達には分かるまい。
娘がいない人にはわかるまい。

父親の娘への愛は
決して触れることが出来ない小さなかわいい火を
手のひらで優しく守り続けるようなもの。

そんな小さな火に父親は恋をする。


'05.06.11
水疱瘡

姉弟そろって水疱瘡と診断される。
なのに走り回ったり意外と元気だ。

この後、モリーは水疱が消え完治し、
モモは全身に水泡ができて、痒くて寝られない状態に。

かわいそうに。



モリーは自分ひとりでパンツがはけなくて、パパに怒られる。

モリーの「これどうやってはくのかなぁ?」などと
助けて欲しいのに、はっきりと要求しない態度に
ちょっとカチンときて、「自分で考えろ」と言ってしまった。

モリーはしばらくあーでもない、こーでもないと
パンツと格闘していたが、
やがて泣き出してしまった。

仕方がないので、パパがパンツのひっくり返し方と、
前と後ろを教えてあげる。

慣れない手つきで、ぎこちなく、
モリーが一人でパンツとズボンをはいたとたん、
なんだか嬉しくなり、
二人で抱きあって喜んだ。

我が家はいつもこんな感じだ。

チャンレンジして、努力して
一歩階段を上がっては喜び合う。

熱血家族。



'05.06.04
友人がアメリカに行くことになった。

パパには珍しい年下の友人が、アメリカに行くことになった。
彼は非凡な人。

念願かなって米国支社の再立ち上げに単身で米国に乗り込む。

米国といえば、ソフトウェア業界において本場であり、
パパにとっては敵の城の本丸である。

その中枢に乗り込んで、日本のソフトウェア会社がまた挑戦をする。

本人も含めて不安はあると思うが、
彼ならやれるかもしれない。

彼は日本よりも米国のビジネススタイルのほうがむいていると思うから。

実は日本のソフトウェアメーカーはまだ、
1社も日本と海外の両方で成功していない。

彼が最初の一人になるかも。

パパもその最初の一人になろうとしているから、
そういう意味ではライバルかも。

成功を祈る。
でも、パパも負けない。


'05.06.02
夏服

今日から夏服。
まぶしいなぁ。

若い頃は小さい子を見てもまぶしいとは思わなかったけど、
この年になると小さい子がまぶしく見えるようになった。

モモはキラキラした子供。
良いところも悪いところも、パパにとっては理想的な子供だよ。


'05.06.01
機関紙創刊

パパの会社で機関紙を創刊した。
機関紙といっても全8ページなので、
そんなに大げさなものではないです。
小さな機関紙だけど、ほとんどパパが書き下ろしたこともあって、
やっぱり嬉しい。

機関紙に関してはこちらをどうぞ

パパはこの技術にかけています。
この技術が世の中に役立つことを確信し、
これから先、かなりの時間と労力をかけていくでしょう。

そして、海外にやられっぱなしの日本のソフトウェア業界を
世界に通用するソフトウェア業界に成長させる先駆けになりたい。

そう考えています。

やっと見つけた自分の道を大事に、
そして大きく育てていきたいと考えています。

この会社の成功が、
日本のソフトウェア産業の自信になるように頑張ります。


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