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February / 2004



'04.02.29
実家に帰る

正月に帰っていなかったので、久しぶりに実家に帰る。
途中、わが母校慶応幼稚舎の前を、、、うそです。
(うーん、大学何処ですか?といわれて「慶応です。」と一度くらいは言ってみたいものだ)
わが母校、船橋市立高根中学校の前を偶然通ったため、記念撮影をする。
この周りを良く走っていた事を思い出す。
とてつもなく長く大きく見えた坂も、今は小さく見える。
やっぱり久しぶりに来て見ると何もかも小さい。
でも、横にいる子供達には結構大きな中学校に見えるのかな。

その後、実家に着く。
珍しく弟も含めてYoshimasa家直系家族全員集合といった感じです。
子供達は実家が珍しくはしゃぎっぱなしで、楽しそう。
弟も子供が好きらしく、結構楽しそう。
親父おふくろは、やっぱり孫がかわいいらしく、これまた楽しそう。

またに実家に帰るのもいいもんだね。

一泊して、翌朝、近所の子供服屋さんに足を運び、
子供達の靴を買ってもらう。
千葉は驚くほど物価が安くてビックリした。
それほど悪くない品揃えのはずなのに、
陳列してある洋服や靴などが300円とか500円ばかり。
実家に帰ったときには必ず、寄ることにしよう。

子供はあっという間に成長しちゃうから
いちいち高い服を買っていたらちょっともったいないよね。



実家から家の近辺まで戻り、用賀駅で焼肉を食べる。
そこで、モリーが転倒する。

このモリーは甘えん坊サンなので、転んだ後
自分の力で立ち上がろうとはしない。

ちょっと前から、このままでは根性なしの男になるということで、
夫婦の間で、転んでも手助けをしない事に決めていました。

早速、実行してみたら、このモリーったら、
励ましても、応援してもこのまま30分間も泣き続けて、
そりゃぁもう大変でした。
(大変なのは、自分の怒りを抑える事だったりね。
甘ったれたヤツは俺は嫌いだ)

結局、抱き起こしはしなかったけど、
両手を持って引き上げ、無理やり立たせて、
「男だったら自分の力で立てなきゃダメだぞ!」
と言って、少し離れてから、両手を広げてあげて、
そこまで歩いてこれたら、今日は許してやる事に。

男は強くなくては家族を守れないし、
生きていく事自体が過酷になるよ。

モリー、強くなれよ。


'04.02.27
KDDI au 5502K


実はこの歳になって初めてプライベート携帯を買った。
プライベートで長電話する事もないし、
コミュニケーションはメールで充分と考えていたので、
個人携帯を持った事は無かったです。

今回自分の会社で必要と言う事もあり、
貧乏会社なのでとりあえず個人負担で買ってみました。

なんでも、電子コンパスが付いていて、
EZウォークという「ナビゲーションシステムもある。
(これは仕事上研究のために必要な機能)

それもいいけど、なんといってもメガピクセルなカメラが付いている!
これがあれば、デジカメを忘れていても、
いつでもモモやモリーのカワイイ写真が取れるではないか!!
ということで、5502Kを買う。
(これは自己満足のために必要な機能)



早速、自分の机の写真を撮ってみる。
ちょっと縮小したので、いまいちの感もあるけど、
まぁ綺麗に取れているね。
さすがメガピクセル。

しかしあらためて思うけど、親バカな机だ・・・。
ちなみに左側面には(写真には写っていないけど)モリーの写真が・・。

最後に、たまに同業の人たちの日記やホームページを見に行くことがある。
IT業界のマーケティングの人たちは基本的にエエカッコシーなのか、本気なのか、
みんな高尚な内容を書いている。
「業界に物申す!日本に物申す!」と言う感じです。
(みんな、ホント頭いいと思う)

それに比べて、このページったら・・・親バカ丸出し!
というか、バカ丸出しかも。
もしくは何も考えていないのかも。

(正解は3番です)

普段かっこつけたことばかり話しているけど、
中身はこんな感じです。ハイ。


'04.02.26
思い出の黄色いソファー

うちには大きな黄色いソファーがありました。
今日、役目を果たしお役ご免になりました。
まだ、パパとママが初々しいとき。
そう、ママがパパのことを完全に愛しきって、信じ切っていたときに
(ママは今、半信半疑らしい)
二人で選んだ買った黄色いソファー。
古きよき新婚時代を偲べる数少ない思い出のかけら。

このソファーには思い出がいっぱい。
思い出がいっぱい。

仕事ばっかりで遊びに行かないパパに対して、
ママはよくこのソファーでダダこねてたね。

ママがよだれをたらして寝ていたソファー。
(パパもモモもモリーもね)

モモの落書きもいっぱい。

色落ちするのでケアも出来なく、表面が汚くなり、
やむを得ずお役ごめんに。

黄色いソファーがいなくなった部屋は
何処となくさびしい。

いろいろな思い出をくれたこのソファーに感謝しています。
本当にお疲れ様でした。
ありがとう。

本皮の黄色いソファーはケアが難しいです。。
ケアが楽な黒や茶色は嫌。
今度は合皮の明るい大きなソファーを買うことにしよう。
(大きなソファーは結構気持ちがよくて、あると嬉しいです)


'04.02.24
コーヒーカップ

以前から探していた縦にスタックできるコーヒーカップを今日こそ買うべく、
高島屋に行ったりfrancfrancに行ったりする。
そもそもスタックできるようなコーヒーカップは安物なので、
高島屋にはほとんど無く、
ウェッジウッドの店員さんには煙たがられ
(「そんな安物はウチには無いわ」と言う感じの対応)、
結局、francfrancまでいくことに。
francfrancで、ようやく見つけました!
ウチのイメージどおりの白いコーヒーカップを!
白いコーヒーカップはいろいろあります。
青白いのや純白など・・
でも、やっぱり暖かい白いコーヒーカップが欲しくて、探していました。

どうせ壊すからといつものように余分に10コも買ってしまう。

しかも、そのコーヒーカップにあうような
銀色のティースプーン、デザートフォーク、
ついでに大きなスプーンに、大きなフォークに
ナイフに、バターナイフ、合計55本も・・・・。

予めなくす事と壊す事にスタックするのも良いけど、
ここまで来ると病気です。はい。

ママは、この壮観さがとってもお気に入りみたい。

我が家の食器の種類は少ないけど、
数だけは負けません。



'04.02.22
グアム出張

実は週末からグアムに仕事できています。
お客様をグアムに連れてきて、いろいろ遊ぶ
まぁ接待みたいなものです。(研修も入っているけどね)

グアムはあいにくの天気で、ちっとも熱く無かったです。
そんななか、お客様を連れて島内観光に行く。

グアムの自由の女神や、ボートに乗ってのイルカウォッチング。
まぁ楽しかったよ。



そうそう、横井庄一さんの洞穴を見学する。
横井庄一さんといえば、終戦を知らずに28年間も隠れていた
旧日本陸軍兵士です。
その横井さんが28年間も隠れていた洞穴ですが、
密林の中を5分ほど歩いた場所にぽつんとありました。
「こんな密林の中なら隠れていても見つからないな」
等と考えたり、
「ここで昔戦争があったんだなぁ」
等と考えたりしていました。

やはりパパにも日本人の血が流れているらしく、
当時の日本陸軍のことを思うと複雑な気持ちになったりします。

「何のために、兵士はこんな南の国まで来て戦ったのか?」
「何のために死んでいったのか?」


'04.02.15
もう4体届く

まぁ、かわいいといえばかわいい。
今日4体届く。
ママは嬉しそうに写真をとっていたので、1枚拝借しとりあえずHPに飾ってみる。
今日は何もしない1日。
当初予定があったのだが、ママと喧嘩して何もしない事に。
ママにはどうでもいいことだけど、パパにとってはそれが命。
ママにはそれがわからない。
ここ数ヶ月の重みを理解して欲しい。
つまらない男と思うかもしれないけど、それがパパの原点なのです。

でも、ママごめんね。



'04.02.14
モモとデート

「今日、何処に遊びに行く?」
と言うの議題の家族会議で、新横浜のプールに行くことになる。
プールに入れないモリーのお守りをママがすることになり、
モモと二人で新横浜に行く事になる。
モモは嬉しいらしく、浮輪を振り回して走り回りながら、プールまで行く。

プールに入ると流れるプールでいつものように、
浮輪でゆらゆら浮かびながら、
何週も回ってみる。
ゾウサンの滑り台で何十回も滑る。

3時間ほど遊んだ後、モモがお腹が減ったと言うので、
新横浜の「もんじゃ横丁」に行く。
ここは先週移転したらしく、最初はなかなか場所が見つからず、
ちょっと苦労しました。

モダン焼きとカレーもんじゃを頼む。

関西人には当たり前なのかもしれないけど、
関東育ちの私には作り方が良くわからない。
もんじゃはこの前この店で教えてもらったけど、
モダン焼きは良く知らない。

具を見ると、一つのおわんに入っているのではなく、
3つに別れている。

1.キャベツと小麦粉などがぐちゃぐちゃ入っている
2.焼きそばと豚肉
3.生卵

ということは、何らかの手順があるはずと考えたが、
何故かお店の人に聞かずチャレンジしたくなり、
イメージでやってみました。

手順1.キャベツと小麦粉などがぐちゃぐちゃは行っているのを
鉄板の上でまるく敷いて焼いてみる。
手順2.1の横で焼きそばと豚肉を別々に焼いてみる。
手順3、1と2が焼きあがった頃に生卵を割り鉄板上に
丸く敷いて焼いてみる。
手順4。2の豚肉と焼きそばを卵の上に載せ、さらに1のキャベツと小麦粉を
丸く焼いたやつをのせて焼き上げ、ひっくり返してまた焼き上げる。

と言った感じで、この方法が正しいかはわからないけど、
何とか形にはなったような気がする。

味は、まぁまぁかな。
もう少し薄く焼けば、なかまできれいに火が通ったと思うのだけど・・・。
はい。一部半焼けでした。モモごめんね。

もんじゃは?

この前マスターしたので、今回も完璧でした、
ものすごいコテ裁きでとても上手く出来たと思います。

その後、コジマ電気にauの携帯電話を買いに行く。
理由は自分の会社がauのBREW端末上でサービスを出すからである。
自分の会社のサービスくらい、自分で触ってみないと、話にならないからね。
(リリースするのはマーキュリーのほうではありません。
ビズリンクのほうでリリースする予定です)

Infobarが欲しかったのだけど、
InfobarではBREWのバージョンが古く、うちのサービスは動かない。
そこで、他の機種をということで、KYOCERAの最新機種A5502Kを
買おうと思っていたのだけれども、残念ながら販売差し止めになっていました。
残念です。なにやらソフトウェアの不具合があったとのこと。

結局それほど急いでいるわけではなかったので、
A5502Kの発売が再開されるまで待つ事にしました。

早く発売が再開されればいいのにな。

はやく、auをさわってみたい。
(実はDOCOMOの50シリーズ以外の携帯を持つのは今回が初めてです)


'04.02.14
バレンタインデー


今日はバレンタインデーだ。
パパはママとモモからチョコレートを貰いたくて、
ひそかに心待ちにしていた日。

朝、モモに「パパー!チョコレートあるよー!」と起こされる。
起きてみると、



いつもよりちょっと豪華な朝食とチョコレート。
そして、パパへの手紙が。

手紙には「パパ愛してる」と。
とっても嬉しいよ。



チョコレートは、「レ・テクスチュール・オ・ショコラ」というクープドモンド(世界大会)で
優勝したシェフ・オリオール・バラゲール(バラゲ)さんが作ったスペインのチョコレート「Collection12」。
日本では売っていなく、普通では手に入らないらしい。
今回は特別に高島屋が直輸入で持ってきたとの事。

このチョコレートはとってもとっても美味しいです。
ひとくち口に入れると、口のなかにチョコレートと一粒一粒
違う心地よい香りが広がります。
口に入れると思わず興奮してしまう味です。
世界一美味しいチョコレートの評どおりの味でした。

ママ、モモありがとう。
パパも愛しているよ。


'04.02.13
バレンタインデー前日の出来事。

幼稚園では今日がバレンタインデー当日。
モモは直筆で「けいすけくん、けっこんしてください。ももこ」と書いた手紙を
ハートのチョコレートに添えて、憧れのけいすけくんに渡しました。
なにやら、モジモジしながら「はい」と渡した後、
恥ずかしかったらしく、「キャー」と言いながらその場から逃走、そして転倒。
渡されたけいすけくんはびっくりしたらしく「字が汚くて読めないよ!」と口走っていたらしい・・・・・。

うーむ大変な事になっていたみたいです。

ところで、モモよ、渡す順番がちがうんでないかい?

まずはパパでしょ。パパ。
その為に今日は早く帰って来たのに!
まだ貰ってないよ。


'04.02.12
キューピー人形 目指せ100体!


何故か我が家にキューピー人形が12体もある。
あと5体も来るらしい。

キューピー人形がとてもかわいいらしく、
トータル3万円もするこのキューピー群をこつこつ買い集め、
ここまで増えました。

ママ「だって、ちょーかわいいんだもん!」

キューピー人形を見て叫ぶママ。

パパはこのとき、全てを理解したよ。
「あぁ、俺と結婚した理由はキューピー顔か。」
とキューピー顔のパパは思う。

うん。複雑だ。

ちなみに、パパの赤ん坊のときの顔はこれです。

やっぱ、キューピー顔だね。


'04.02.11
駒沢公園


まず、昼ごはんを食べるためにZESTに行く。
パパは結構ここの料理が好き。
実は昨日の晩も知人とここで食事をしていました。
2日連続でメキシコ料理って言うのもなかなかいいです。
やっぱりメキシコ料理といえばタコスでしょ。
ということで、パパはタコスを頼み、ママはブリトーを頼む。



腹ごしらえも終わり、駒沢公園に行く。
公園といえば砧公園みたいに芝生を思い浮かべていたのだけども、
駒沢公園って、舗装された広場が多いのね。
ちょっとガッカリでした。

でも、子供達はそんな事は関係が無く、単に走り回るだけでも、
電車ごっこでも楽しいみたい。
その他、自転車を借りたりして、2時間ほど遊ぶ。

久しぶりの家族っぽい遊びだったかも。

帰りの車の中で、パパはママに告白される。
というか、最近ママは昔のことを振り返っては、
この結婚が良かったのかどうなのかを考えているらしい。
その結論がぼちぼち出てきており、今日も告白されました。

ママはパパのことが大好きで、
結婚してよかったらしい。

良かったらしい。

うん、良かったらしい。

今のうちに反芻しておこうと思い、何回も書いてみました。

帰宅後、思い出したように「でも、ママがいないと困るでしょ?」
と付け加えられたような質問が出てきました。

これは一緒に住み続けることで出てくる「テレ」なのでしょうか。
パパはママがいないともちろん困るし、
ママのことが大好きだよ。

と、パパも思い出したように確認したのでした。

やっぱり家庭と仕事って戦場だから、
気が付くと大事な気持ちを忘れてしまう事がありますよね。
完全に忘れないうちに思い出すことが必要だと思いました。


'04.02.09
幼稚園で発表

モモが既製品のミッキーのハンカチに
スパンコールで刺しゅうをした。
ちょっと前まで何も出来なかった小さなモモが、
今目の前で、針と糸を持って縫い物をしている。

感無量である。

モモはやっぱり女の子なのね。
こういうのがとっても上手だよ。

モモは、この刺しゅうをもって幼稚園で発表したそうです。
発表しているところを見たかったなぁ。


'04.02.07

今日は自由が丘のNOCE(ノーチェ)に行く。
モモの洋服をかけるハンガーを買いに来ました。
NOCEといえば、パパとママがこの家を買うときに、
家具選びで迷った店の一つです。
結構いい感じのモダンな家具があるので、
いいのですが、「デザインとしてわざと使用感を出しているところ」が、
ちょっと嫌で、結局当時は買いませんでした。

この店には「赤毛のアン」に出てくるような
家具がいっぱいあるので、モモの部屋にはちょうどいいのがあるかなって
思ってきてみたのですが、結局しっくりするのが無かったです。
モモの家具はまた次回にしよう。

今度は立川のNOCEにしようかな。
ここにはたくさんいい家具があるらしい。

でも、遠いなぁ。

どこかに、子供用の家具で、素敵な家具を扱っている
お店があると嬉しいです。
子供の物と言っても、長く使うものだし、
子供のものだからこそ、デザインのセンスにこだわりたい。
だって大きくなって、センスが悪かったらかわいそうだよ。
いろいろないいものに気が付く事、
美しいことに気が付く事は幸せなことだと思う。

良いものを知っているから、良いものを得るために頑張るし、
良いものを得るから人生って潤いが、ゆとりが出るのだと思う。

高いものが良いものとは限らない。
良いものを見分けるためには、沢山の物に触れて目を肥やさないとね。

モモ、モリー頑張るんだよ。


'04.02.06
The Piano Songs

The Piano Songsを買った。
このCDを通販で買うには偉い苦労しました。
なぜならAmazonなんかで「The Piano Songs」と検索しても
ヒットせず、カタカナで「ザ・ピアノ・ソングス」と入力しないと出てこないからです。
えーい!タイトルどおりに対応せーよAmazon!

というわけで、検索に時間がかかりながらも注文したこのCDが家に届く。
パパはピアノが好きなので、とてもお気に入り。
Chicago好きのパパはやっぱり
「Sutaday in the park」が好きかな。

そうそう、モモよ。
ピアノ教室しっかり頑張るんだよ。
パパは幼稚園のとき、ものすごく大きなピアニカ(通常の1.5倍長いピアニカ)で、
パレードに出たこともあるんだよ。
ちょっとやってみるのも楽しいけど、
本当に楽しもうと思ったら、
しっかり努力しないと楽しめないよ。
パパが応援するから頑張りなさい。



'04.02.05
My Little Sweet

うちのママはモリーにべたぼれだ。
世界中の皆がモリーの敵に回っても、
ママはモリーの味方でしょう。
モリーが何をやっても、ママはモリーが正しいと言うでしょう。

ちょっと大げさに書いたけど、
ママ、それは子育て上、ちょっと間違っていると思うよ。

モリーは困った事があると直ぐに
あまったれた声で「ママ〜」という。

まだ1歳半だから仕方が無いけど、
男のクセに甘ったれた声を出すのはちょっと許せない。

もう少し甘えさせてやろう。
(さすがに1歳半だしね)

でも、3歳からはビシビシ鍛えて、強い男に育ててやろう。
男は強くなくっち駄目だよ。
だって家族を守らなきゃいけないからね。



'04.02.03
節分

今日は節分。
学校から帰ってきて直ぐに寝てしまったようなので、
夜からの豆まきとなる。
子供達には夜だろうが関係が無いみたいで、結構楽しそう。
節分は歳の数だけ豆を食べるそうだけど、
モモはパパの分まで食べてしまい、
パパは今年も歳の数だけ豆を食べれなくなる。

家族と一緒に節分が出来るようになりたいな。
仕事がもう少し楽になればいいけどね。
ちょっと無理かな。
仕事って楽をしようとすると成長しなくなるから、
楽をするといい仕事が来なくなったり、仕事自体が来なくなったりするよ。
結局楽をするためには、思いっきり仕事をして、
他の人間より頭一つ出続けてなくてはいけないよ。

これが結構大変かも。
でも、結構楽しいけどね。


'04.02.1
公園に行く


昨日今日とママが風邪ひいてダウンしてしまったので、
特に何処にも出かけず、子供達をつれて公園に行く。

何の変哲の無い普通の公園。

ブランコにカエル、ブタ、カニのコンクリートで作られた置物。
後は広い芝生。

そんななにも無いところでも、子供達は楽しそう。
パパと久しぶりに行く公園にとっても嬉しそう。
全身泥だらけになって、たくさん遊びました。

やっぱり、子供達にとってパパはたった一人のパパ。

パパと一緒だったら何処でもいいんだね。
パパも子供達と一緒だったら何処でも楽しいよ。





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