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January / 2006



'06.01.31
コラムが出ました


こんな感じです。
来月は後輩に任せるので、
ちょっと楽できそう。

パパのコラムはこちらをどうぞ

#評価ボタンを押していただけると、とっても嬉しいです。



'06.01.29
ボルボ屋さん


ギヤボックスにひびが入って、
急遽修理に出すことに。

モモは大きな人形が大好きで、
マスコット人形に抱きついて幸せそう。

この車は7年間、ほぼ毎日乗っていた車なので、
パパ的にはさびしい。

親友が入院したようだ。

こいつとは、仕事で勝負に行くときも、
家族で遊びに行くときも、
いつも一緒だった。

パパといつも一緒だった。

お客様との打ち合わせの後、
駐車場に行くと、
「ご主人様、仕事の首尾は上々だったのですか?」
そんな言葉をかけられているようだった。

早く元気になってほしい。



'06.01.27
素敵な土曜日


最近、モモが作ってくれた
毛糸のネックレスをつけている。

なにか、幸せを呼びそうなので、
ずっとつけている。

なんだかとっても嬉しい。



今日、念願のわが社のマスコット人形が届く。
驚くくらいにイメージどおりです。

来月からのイベントで活躍します!

オカダさん、Nicolaさん、有難うございました。



最後に、締め切りのコラムを書くべく、近所のBARにこもる。
最近、すっかりなじみになってしまった。

パパと行くと、当たり前のようにいつもの個室に案内される。

ちょっとしゃれたBAR。
ちょっと素敵な音楽。

ゆったりと、仕事が出来るなんて最高の贅沢だと思う。
幸せだなぁ。


'06.01.24
六本木ヒルズ


六本木ヒルズで渦中の会社と打ち合わせをする。

パパはこの会社が好きだ。
大事なお客様。

役員の方の顔を見ると、
なんともいえない気持ちになる。

パパは出来る限りのことを精一杯するつもりだ。

でも、こんなときだからこそ頑張ってほしい。

今回のことはとても残念です。

しかし、だからこそ頑張ってほしい。

この日本のIT業界をもっと面白くするために。
新しい時代を作るためにも。



'06.01.23
100人の地球村

他の方からのメールの引用です。
考えさせられるものがあります。
募金をするのも手ですが、根本的な解決が必要なのかもしれません。
根本的な解決をするためには、自分がそれなりの立場にならなければいけません。

綺麗事は誰でもいえます。

問題は自分が何をするかです。

-----------------------------------------------
もし、現在の人類統計比率をきちんと盛り込んで、
全世界を100人の村に縮小するとどうなるでしょう。その村には・・・

 57人のアジア人
 21人のヨーロッパ人
 14人の南北アメリカ人
 8人のアフリカ人がいます

 52人が女性です
 48人が男性です 

 70人が有色人種で
 30人が白人

 70人がキリスト教以外の人で
 30人がキリスト教

 89人が異性愛者で
 11人が同性愛者

 6人が全世界の富の59%を所有し、その6人ともがアメリカ国籍

 80人は標準以下の居住環境に住み
 70人は文字が読めません

 50人は栄養失調に苦しみ
 1人が瀕死の状態にあり
 1人はいま、生まれようとしています

 1人は(そうたった1人)は大学の教育を受け
 そしてたった1人だけがコンピューターを所有しています

もしこのように、縮小された全体図から私達の世界を見るなら、
相手をあるがままに受け入れること、自分と違う人を理解すること、
そして、そういう事実を知るための教育がいかに必要かは、
火をみるよりあきらかです。


 また、次のような視点からもじっくり考えてみましょう。

 もし、あなたが今朝、目が覚めた時、病気でなく健康だな
と感じることができたなら・・
あなたは今いきのこることのできないであろう
100万人の人たちより恵まれています。

 もしあなたが戦いの危険や、投獄される孤独や苦悩、あるいは飢えの悲痛を一度も体験したことがないのなら・・・
あなたは世界の5億人の人たちより恵まれています。

 もしあなたがしつこく苦しめられることや、逮捕、拷問または死の恐怖を感じることなしに
教会のミサに行くことができるなら・・・
あなたは世界の30億人のひとたちより恵まれています。

 もし冷蔵庫に食料があり、着る服があり、頭の上に屋根があり、
寝る場所があるのなら・・・
あなたは世界の75%の人たちより裕福で恵まれています。

 もし銀行に預金があり、お財布にお金があり、家のどこかに小銭が入った入れ物があるなら・・・
あなたはこの世界の中でもっとも裕福な上位8%のうちのひとりです。

 もしあなたの両親がともに健在で、
そして二人がまだ一緒なら・・・それはとても稀なことです。

 もしこのメッセージを読むことができるなら、
あなたはこの瞬間二倍の祝福をうけるでしょう。
なぜならあなたの事を思ってこれを伝えている誰かがいて、
その上あなたはまったく文字の読めない世界中の20億の人々より
ずっと恵まれているからです。

 昔の人がこう言いました。
わが身から出るものはいずれ我が身に戻り来る、と。
 お金に執着することなく、喜んで働きましょう。
 かつて一度も傷ついたことがないかのごとく、人を愛しましょう。
 誰もみていないかのごとく自由に踊りましょう。
 誰も聞いていないかのごとくのびやかに歌いましょう。
 あたかもここが地上の天国であるかのように生きていきましょう。

 このメッセージを人に伝えてください
 そしてその人の一日を照らしてください




'06.01.22
スキー場のようだ


あたり一面、スキー場のようだが、
これは近所の多摩川の風景です。

子供達は本当に楽しそう。



反面、ママはご苦労様だったね。
キット寒かったろうに。



パパは今日一日仕事・・のはずだったが、
何故か調子が上がらないので、
魚の世話をしたり、
子供達とカルタをしたりして、
自分を追い込んでみた。

夜の10時ごろからエンジンをかけるべく、
パパの好物である「THE SUR LE NIL」を飲む。

これは紅茶専門店に売っている
緑茶ベースのオレンジフレバーティーである。

この香りは本当に素敵だ。
自然と笑みがこぼれる。

このお茶をパパと二人で10年前に買った、マリクレールのペアカップで飲む。

せっかくのママの誕生日にも仕事でゆっくり出来ず、
いつも申し訳ないと思う。

(パパの仕事は1月から2月が一番の繁忙期です)

せめて、昔のペアカップで飲んでみたかったという感じ。

明日締め切りのコラムの原稿なんて一文字も書いていない状況であったけど、
ママとモモにプレゼントを買いたくなって、
深夜に外出。

TSUTAYAで前からママがほしがっていた本を買う。
モモには大好きな「ハートちゃん」のシール集を買う。

改めて、ママ、モモ、HappyBirthday。
パパの仕事で昨日パーティーしたけど、
本当は今日と明日なんだよね。

いつもごめんね。
いつもありがとう。



'06.01.21
Happy Birthday!


今日は雪が降った。
子供達は外で遊んでいる。



モリーが作った雪だるま。



明日、明後日は、
ママとモモの誕生日。

ママがチョコレートケーキを作って
みんなでお祝い。



パパがカレーを作って
みんなでお祝い。



二人は喧嘩もするけど仲良し姉弟。

モモは6歳になった。

もう少しで小学生になる。

時間がたつのは本当に早い。

モモが生まれたのは6年前。

6年前、パパは結構な勝負をかけていた。
小さなベンチャー企業にいて、
その会社初のイベントで1000名もの集客を
実現するべく、手間もお金もかけて
準備をしていた。

ベンチャー企業の初のイベントで
1000名も集まるのか!?

そんな疑問が社内にはあったけど、
思い切って実行してみた。

パパはそのイベントの責任者であり、
その会社の戦略を説明する立場であった。

そのイベントの成功へのプレッシャーもあったけど、
そんなことより、出産間近のままのほうが気がかりだったのかも。

モモが23日に生まれ、
その3日後の26日にイベント。

元気にモモが生まれ、
イベントも1000名を超える申し込みをいただき、
会場は満場感にあふれる。
まさに新しい時代の幕開けのようだった。

あれから6年が経った。

今ではモモはすっかりお姉さんになって、
弟も出来た。
時がたつのは本当にはやい。



'06.01.15
ドンド焼き


町内会のドンド焼きに参加する。
我が町内のドンド焼きは結構規模が大きい。
そもそも我が町内会は睦会として運営されているので、
ものすごく大きい。
理事会に参加しても理事だけで70名ほどいるほどである。
ドンド焼きの高さは30mほどだろうか?
火がつくととても迫力があるし、とても熱い。

恒例のもち焼きをしたり、甘酒を飲んだりする。
おもちは竹ざおにぶら下げて焼きました。

子供達にはとても新鮮で楽しかったみたい。



その後凧を作る。
うちの子供たちは本当に凧揚げがうまい。

こんな簡単な凧でよく高く上げられたもんだ。
恐らく、全体を通してもモモの凧が一番高く上がっていたと思う。



最後にいつもの公園でちょっと遊んでから帰宅する。

子供達「今日は良い日だなぁ。楽しかったぁ。」

うむうむ。
よしよし。

その一言でパパも満足だよ。

さぁ、パパはこれから仕事にこもろうかな。
そろそろコラムの締め切りも迫ってきてるしね。

頑張ろう!



'06.01.14
IQテスト


やってみました。

IQ診断はこちらをどうぞ
http://www.unnmei.com/iq.html

満点を出したかった!


'06.01.13
新しいクッキーの型

新しい型でクッキーを焼いたらしい。
ちょっとスマートな感じだね。



'06.01.09
妊娠?

我が家のグッピーがどうやら妊娠したらしいので、
急遽、出産用の水槽を用意しました。

丈夫な子供を産むと良いな。



'06.01.07
自由が丘散策

今日は家族で自由が丘散策をする。

モモがインターネットで選んだ可愛い店に行ってみたり、
春からの進学用のお手製カバンの材料を買ったり、
お好み焼きを食べたりしました。



モモにせがまれて買った可愛い小箱。

モモ「ねぇ、パパァ。これ可愛いよ。ねぇ買って〜。」
パパ「うん。いいよ」

とまぁ、こんな感じで、モモがほしいなら当然買うでしょ的な
即答でした。

本当に娘には甘い。

パパ的には小さいときから可愛いものきれいなものには
興味を持ってほしいので、
この手のものはノータイムでOKをだすでしょう。

きれいで可愛いものに常に接しておくことが
可愛い娘を育てるセオリーだと信じています。



これは、モモの布団カバーの生地。

お花柄の可愛い感じ。

これからママが作るようだ。
ママ、頑張ってね。



最後にこれは、モリーが書いたままの似顔絵です。

横長の輪郭がママそっくりだよ。
でも、どちらかというと、パパに似ているかな。

モリー頑張ってね。



'06.01.06
警察

皆様、気をつけましょう!
年末年始は何かと物騒です。

今パパの半径2m以内に、
年末に置き引きに合ったにもかかわらず、
年明けにお財布を落とした人がいます。
(すられたわけでは無かったようです。)

結局両方とも財布は出てきたのですが、
1回目の身分証明書が入ったお財布をまだ取りにっていないうちに
2回目に紛失したお財布を取りに行かなくてはならず、
財布を警察にとりに行っても、
「身分証明書は別の警察署に預けたままなので、
今はありません」などと恥ずかしい言い訳をしなくてはいけなかったようです。

そして、1月7日は階段から落ちてお尻にアザを作ったようです。

ママ、日々新鮮な毎日だね。
でもね、そんなドジなママが結構好きだよ。

毎日のようにハプニングがあって、
顔を赤くして困っているママを見ていると、
「ああ〜、好きなんだなぁ」と何故か思うよ。

でも、そろそろほどほどにね。
まじめに危険なときもあるしさ。




'06.01.05
芝大神宮

今日は会社の仕事始め。
商売繁盛の祈祷を受けに、関東のお伊勢様「芝大神宮」に行く。
会社を代表してパパが御祓いを受ける。

お払いは身が清められる感じがあって、
とってもすがすがしい。
何度やってもらってもいいものである。

今年は大勝負の年。

絶対に成功させたい。



'06.01.04
カラオケ大会

家族でカラオケに行く。

子供達は童謡のオンパレード。
なかでも「アイアイ」がお気に入り。

ママはラブマシーンやハイティーンブギを絶唱する。
そして未来予想図IIを歌う。

「 きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで過ごしてゆけ
るのね あなたとだから ずっと心に描く未来予想図」

途中でこういう歌詞だったと気がついて、
途中でやめるママ。

こら!



モモは振り付けもばっちり。

パパはBENNY KのDreamlandをモモと二人で歌えたことがとっても嬉しかったよ。

パパはミスチルのCROSS ROADも歌う。
懐かしい。

力強い歌詞の部分が好きだったかな。

ところで、今日はじめてグリーングリーンの歌詞を最後まで知りました。
グリーングリーンの歌詞の中で、子供は父親の死に直面し、
生前の父との約束を守り、
悲しくても強く生きていくのです。

 グリーン・グリーン
          片岡 輝 作詞
     B.Mcguite Rspark 作曲
         小森 昭宏 編曲

1 ある日
  パパとふたりで 語り合ったさ
  この世に生きる喜び
  そして 悲しみのことを
  グリーン グリーン
  青空には 小鳥が歌い
  グリーン グリーン
  丘の上には ララ 緑がもえる

2 その時
  パパが言ったさ ぼくを胸に抱き
  つらく悲しい時にも ラララ 泣くんじゃないと
  グリーン グリーン
  青空には そよ風ふいて
  グリーン グリーン
  丘の上には ララ 緑がゆれる

3 ある朝
  ぼくは目覚めて そして 知ったさ
  この世に つらい悲しいことがあるってことを
  グリーン グリーン
  青空には 雲が走り
  グリーン グリーン
  丘の上には ララ 緑がさわぐ

4 あの時
  パパと 約束したことを守った
  こぶしをかため 胸をはり
  ラララ ぼくは立っていた
  グリーン グリーン
  まぶたには なみだがあふれ
  グリーン グリーン
  丘の上には ララ 緑がぬれる

5 その朝
  パパは出かけた 遠い旅路へ
  二度と 帰って来ないと
  ラララ ぼくにもわかった
  グリーン グリーン
  青空には 虹がかかり
  グリーン グリーン 
  丘の上には ララ 緑がはえる

6 やがて
  月日が過ぎゆき ぼくは知るだろう
  パパの言ってた
  ラララ 言葉の意味を
  グリーン グリーン
  青空には 太陽がわらい
  グリーン グリーン
  丘の上には ララ 緑があざやか

7 いつか
  ぼくも 子供と 語り合うだろう
  この世に生きる喜び
  そして 悲しみのことを
  グリーン グリーン
  青空には かすみたなびき
  グリーン グリーン
  丘の上には ララ 緑がひろがる

パパも子供達に話したいことがたくさんあるよ。
 この世に生きる喜び
  そして 悲しみのことをね。



'06.01.03
子供と遊ぶ


朝は、ママお手製のケーキとマリアージュフレールの紅茶でお出迎え。

ママ「お茶何にする?」
子供達「マルコー!」

マルコポーロはすっかりお気に入りのようだ。
パパ的には「THE SUR LE NIL」が好きだ。

このお茶を口にしてから、ほかのお茶を口にしてもがっかりするくらいに、
かなりの印象が残っている。



その後、家族で七並べやババ抜きなどをして午前中を過ごす。

午後からは、子供達とサッカーをする。



ただサッカーボールを蹴って、走り回るだけで楽しいらしく、
ビックリするくらいに良く走る。

「アハハハハ、ソレー!」と娘と息子の声がこだまするように、
ずっと続く。この元気の良さは、親にとってはとっても嬉しい。

川原にはいろいろな親子連れがいる。
まったく会話が無いまま、ボーっとしている親子。
父親がキャッチボールに誘っても、
サッカーに誘っても拒んで座り続ける息子。

パパにも昔そういうときがあった。

親が子供と接するときに照れてはいけない。
親が本気で楽しめない遊びは子供もつまらない。

遊びが出来ない親は子供に慕われない。

我が家ではよく競争する。

最初に階段を登ったほうが勝ち。
最初に服を脱いでお風呂に入ったほうが勝ち。
じゃんけんに勝ったほうが飴を食べられる。

etc・・・

負けると悔しいらしく、負けたのに「僕の勝ち!」と言ったり、
負けるのが嫌らしく「僕やらない」と逃げると、
パパもママも結構怒る。

「うそをついたり、逃げたりするやつは
男として恥ずかしいヤツだぞ。
悔しかったら練習しろ、勝て!」

「強い男はカッコがいい男だ。
強くなりたかったら頑張れ」

大人になるまでにモリーの根性を鍛えたい。
正統派で賢い日本男児として育てたい。

モリーが将来、「今サムライ」とか「偉丈夫」とか呼ばれたら嬉しい。

何処の業界ででもいいから、
モリー一人で会社、市場を変えることが出来るくらいの、
まさに一騎当千の剛の者に育ってくれたら、
パパはとっても嬉しい。

その世界はとても素晴らしい人たちに囲まれて仕事が出来る
とても楽しい場所である。

その場所をモリーにも知ってほしい。

頑張れ、モリー!



その後、釣堀に行く。
周囲の子供達が「スッゲー」というほど、
かなりの好釣果に大変満足する。

こういうのは父親としてちょっと鼻高かである。



その後、隣接のゲームセンターで
宇宙食やキティー・バック、キティー・ティッシュボックスや
お菓子を大量にゲットし帰宅。

UFOキャッチャーは任せておきなさい。




'06.01.02
書初め大会


今日は書初め大会をする。



パパは「志」の文字。



ママは願望の「しずかにくらす」の文字。



モモは「しあわせ(ハートマークつき)」の文字。



モリーは何故か「パパイヤ」の象形文字。
影も着いているし、バランスもなかなか良いと思う。



ママからの要望として「ことしのぱぱのほうふ ねる」の文字。

昨日、ママが「パパが死んだらママ生きていけない」という
嬉しい言葉を言ったのを思い出した。

「愛情」からなのか、「生活」なのか、「両方」なのかわからないが、
パパが死んだら困るので、もう寝ないで仕事をするのを
やめてほしいそうだ。



モモから「ぱぱだいすき(似顔絵つき)」の文字。
嬉しいなぁ。



家族投票による結果はこちら。
金賞:モモ
銀賞:モリ
佳作:ママ、パパ

来年もやろうね。




'06.01.01
今年最初の日


皆様、明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。

元日は深夜から初仕事に出勤する。
東京タワーには「2006」の文字が。

あたりのオフィスビルはひっそりと真っ暗。

しかし、こういうときに出勤するのは良いもんだ。
誰もいない東京を独り占めしている感じが昔から好きだ。



朝方、恒例のままお手製のお雑煮。
ママの実家の味が忠実に再現できたらしい。

ママ、美味しかったよ。



その後、大宮八幡宮で初詣をする。
ママは本厄であり御祓いをしてもらう。



ものすごく混んでいたので、終わる頃はすっかり夕方になっていた。

ここ大宮八幡宮は「勝負」の神様がいらっしゃる神社。
今年も「勝運御守り」を課って、勝利祈願をした。

今年も精進して勝利を掴み取るぞ!



大宮八幡宮で、名物の「へそ饅頭」と「厄除け饅頭」を買う。
いつもながら上品で美味しかったです。

最後に、今年の年賀状はこんな感じです。
2006年の年賀状

過去の年賀状はこんな感じです。
2005年の年賀状
2004年の年賀状
2003年の年賀状

今年もいつもの年賀状という感じになってしまいました。
白銀にジュエリーは我が家の定番になってしまっています。



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