My Family, My Treasure, My Life My Family Best Shot Album -- 2012-- October September August July June May April March February January -- 2011-- December November October September August July June May April March February January -- 2010-- December November October September August July June May April March February January -- 2009 -- December November October September August July June May April March February January -- 2008 -- December November October September August July June May April March Fbruary January -- 2007 -- December November October September August July June May April March February January -- 2006 -- December November October September August July June May April March February January -- 2005 -- December November October September August July June May April March February January -- 2004 -- December November October September August July June May April March February January -- 2003 -- December November October September August July June May April March February January -- 2002 -- December November October September August Since '02.08.03	December / 2004 '04.12.31 今年最後の日 今日は大掃除と買出しを行う。 その後、パパが年越し蕎麦を作り、皆で食べる。 今年一年を皆がビデオの前で振り返り、 来年の抱負を述べる。 モモがパパに聞く。 「パパァ、今年で一番嬉しかったことは何？」 パパ「家族が皆幸せの事かな。」 ママ「モモとモリーが可愛いことかな。」 あぁ、幸せだなぁ。 家族と一緒だから味わえる幸せ。 パパは本当に家族を持てて幸せだと思う。 これなくしては何のための人生か。 その後、皆で、来年の幸せを祈って たねやの最中「招福あわせ天秤」を食べる。 これは食べた瞬間に感動がある最中である。 これほど美味しい最中はちょっと無いと思う。 来年の大晦日には是非どうぞ。 それでは、皆さん、来年も宜しくお願いいたします。 来年は世界中が幸せでありますように。 '04.12.30 自転車練習 今日はモモと自転車練習をしに河原に行く。 モモはまだ自転車に10mしか乗れない。 転ぶのが怖くて、どうしても途中でこぐのを止めてしまう。 モモはこういうところでは小心者である。 一方でモリは、ちょっと違う。 三輪車でモモの自転車を追い抜くべく、 かなりのスピードで走る。 しかし、三輪車はもともと早く走れるように作られていないので、 スピードを出すと良く転ぶ。 しかも、ハンドルが真横になって車輪がロックしてしまうので、 転び方も頭から落ちるように派手に転ぶ。 しかし、モリはめげない。 何度転んでも自分で泣かずに立ち上がり、 そして、またこぎ出す。 良く頑張ったね。 今日のモリには合格点を出そう。 モモはあともうヒトイキだね。 その後、お向かいの都並さん（元日本代表・現ベルディユースの監督）の なじみの店「山ちゃん」に行く。 お店に入ると、そこは古くからの地元の人たちで溢れかえっていた。 都並さんも、昔からの二子玉川の住民らしい。 マスターとは小学校時代の同級生らしい。 20年も30年も付き合っている仲間達と盛り上がっていた。 さすらいの転校生であったパパにはちょっと羨ましい。 ちなみに、ここはラーメン屋兼居酒屋のお店。 今は駅前には無く、玉堤通り沿いのサンデーサンの隣に移転している。 来年の3月にお店が新築され、その際にまた移転するとのこと。 山ちゃんに関してはこちらをどうぞ。 '04.12.29 雪遊び 今日は東京にも雪が降った。 子供達は喜んで雪遊びをしていたようだ。 右上の写真の車の上の雪の塊は「雪だるまのお友達さん達」だそうだ。 モモは前から雪遊びがしたいって言っていたので、 とっても楽しそう。 とろろで、我が家も只今大掃除中。 大掃除の最中、こんなのもの出てきた。 これは、とある大阪の企業の新年の戦略発表の際に、 パパが企画したし製品を主戦略として扱う事を発表するということで パパがご挨拶をすることになった際の胸を飾っていた花輪（？）である。 ウェスティンホテルの大広間を使った盛大な発表会。 この業界の重鎮達のご挨拶に混じって、 パパがご挨拶をしたのはパパにとってとても嬉しい事であり、 何か自分でも大きなことが出来るかもしれないと思った瞬間でもあった。 すっかり色あせてしまった花輪。 その思い出は、このホームページで残す事にして、 この花輪は今年捨てる事にする。 それは新しい事を来年行う決意の証でもある。 今日はパパの会社の大掃除＋納会の日でもあった。 いつものメンバーが集まり、みんなで掃除をする事はいい事。 外資系が長いパパには新鮮な事。 外資系は基本的に掃除は業者の人が行うので、自分でゴミ箱を持ったり、 掃除機で床をかけたりすることは無い。 そういう外資系の文化と、日本の立ち上げの企業の両方を 同時に体験できる事はとても貴重な事。 会話で話す内容も全く違うし、そもそも価値観が違う。 勉強になる事が多い。 仕事が違えば世界が違う。 街中ですれ違う人はいっぱいいるけど、 全然違う世界ですんでいる人たちばかりだと思う。 みんなは幸せなのだろうか。 今の状態がこのまま続くとでも思っているのだろうか。 今後日本での貧富の差はますます大きくなるでしょう。 今のウチに自分が行きたい世界に行かないと、 世界から世界へ移住する事は非常に難しくなると思う。 自分がやりたいことをしようと思えば、ものすごい努力と成果が必要。 パパは来年、努力の仕方を変えようと思っている。 そして、もっと効率的な成果をあげたい。 パパは人生の基礎体力をあげ、 今持っている能力を活かしただけの仕事ではなく、 次に自分が必要な能力を得られる仕事に専念しようと思う。 いま自分が出来る事しかやっていないのは、 人生の浪費である。 「ShiftChange」 日産のCMのようであるが、これが来年のパパのキーワードになるでしょう。 最後に、今日は久しぶりに釣りに行きました。 くわしくはこちらをどうぞ。 釣り納めにふさわしい釣果なり！ '04.12.26 ミレナリオ 今年も恒例のミレナリオに行く。 去年の模様はこちら。 一昨年の模様はこちら。（ヒゲ面のパパが見れます） 公式サイトはこちら。 駅に向かう途中のバス停で、偶然、お向かいの都並さんに会う。 （都並さんとは現サッカー解説者、元日本代表の都並さんである） 都並さん「こんばんは〜。」 我が家族「こんばんは〜。何処に行かれるんですか？」 なんて会話をしながら、バスを待っていました。 何気ない会話だけど、都並さんは、紳士でとってもいい男と言う感じで、 話をしているだけで嬉しくなる存在です。 我が家の誇れるお向かいさんである。 パパもああなりたい。 そんな幸せなひと時を後に、電車でミレナリオに向かう。 今年は終了前の20時に会場に到着したのが良かったみたいで、 ほとんど並ばずに、見ることが出来た。 ミレナリオは始めて見た時の圧倒的な感動はないものも、 今年も美しく輝いていた。 今年はパパに余裕がないせいもあって、 ただ眺めて歩き、そして、家族でご飯を食べて 終わってしまったが、せっかくの年末のイベントなので、 来年はなんか嗜好を凝らしたい。 来年は一年を振り返るようなイベントにしたい。 これは地下鉄大手町駅の一角。 一面ミレナリオである。 ママが「ここにもミレナリオがあるよ」といって 楽しそうに写した写真。 結構壮観である。 その後、家族でちょっとしゃれたレストランに入ってお食事をする。 子供達はヒタすらがっついていた。 寒かったしお腹も減っていたのね。 ママは「こういうレストランにパパと二人で行きたい！」と言っていた。 この言葉は今日、いや今月で一番嬉しかった言葉かも。 そんなママが大好きだよ。 「私がオバさんになっても」（森高千里）をなんとなく思い出した。 オバさんになってもママのことが大好きだよ。 大手町駅にて、自動靴磨き機を見つける。 両足で100円！ とっても安いし興味があったので、試してみる。 これが結構短時間でしっかり磨けるのでビックリした。 通勤経路にあったら、多分毎日のように使うと思う。 '04.12.25 クリスマス！クリスマス！クリスマス！ 今日はクリスマス！ ということで、前日モモとモリーがサンタさんにお願いしたプレゼントが届く。 モモにはリカちゃんハウス。 モリーにはビッグトーマス。 リカチャンはハウスだけではなく、スーパーウェディングセットや、 替えのドレスなどなど、結構なフルコースである。 ビッグトーマスは、大きいトーマスに加えて、 おしゃべりトーマスセット＋オプションという感じで、 今年は山のようなプレゼントとなった。 この山の大きさは、なかなか相手を出来ないパパの申し訳なさが 加味された大きさである。 モモ、モリーいつもごめんね。 パパがいつも一緒にいれたらいいのに、ごめんね。 その後、ママとモモとモリーは共同作業で ケーキとクッキーを作る。 ドーデもいい話だが、左上のモモの写真に写っている、 キーボード台だが、気が付いた人はいるだろうか。 ちょっとビックリする値段はする カッシーナのシンドバットテーブルである。 キーボードの台になっているなんて、無残である。 先日も黄色い革のソファー（これも結構な値段である）が 子供達のヨダレと、油性ボールペンでの落書きにより、 廃棄処分になっている。 子供達にもそろそろ、良いものを大事にする心を教えなければならないと思う。 良いものは長持ちするし、良いものは良いものだけあって、 品質・機能が良い。 作り手の心遣いが見えるときもある。 良いものを使う生活は、生活を物質的だけでなく、 精神的にも富ませる事につながるので、 小さいうちから理解はさせておきたい。 その上で、自分自身を富ませるためには 努力が必要な事も理解させたい。 その前にパパがもっと頑張らなくてはね。 これはママとモモとモリーが焼いたクッキーである。 ウチのクッキーは素朴だけど美味しい味。 毎年少しづつ、子供達が作る範囲が大きくなっていくと思うし、 子供達のレパートリーも増えていくと思う。 来年が楽しみである。 （ママ来年も宜しくね） '04.12.23 休日なのに、いと急がし 今日は祝日。 今朝は８時に起きて、ダラダラしながらおかずを仕込む。 上の写真はパパがしこんだ、タラの味噌焼きである。 味噌と醤油で作ったタレに真鱈を漬け込んだ後、 焼いては表面にタレを塗り、また焼く、そして塗る。 そんな事を繰り返し、じっくり作るパパ風の味噌焼きである。 パパ的に頑張った料理。 パパ「みんなー食べるか？」 モモ「食べる！食べる！食べる！」 モリ「ボク、魚食べるんだ！魚、食べるんだ！」 バクバクバクバク、 ムシャムシャムシャムシャ。 あっという間でした。 子供達の前では風流もあったもんではないのね。 しかし、これもまた幸せ。 きっと美味しかったんでしょう。 ちなみに、上の写真のお皿は思い出のお皿。 ママと一緒に下北沢で買ったお魚の絵が描いてある お魚専用のお皿。 青い可愛いお皿。 二人の思い出のお皿。 その後、モモをピアノ教室に連れて行く。 モモは今、音感のトレーニング中。 先生が鳴らす音を見分ける訓練である。 わが娘ながら良く当たる。 こういうのを目の当たりにすると、ついつい 「ウチの娘には才能が溢れてる！」 なんて思ってしまうのが親バカの可愛いところである。 さらに、初めての曲でも、楽譜を見ればいきなり弾けるののもすごい！ なんて思うのである。 とにかくパパは感動しているのである。 （ママ、日頃のスパルタ式特訓のお陰だね） そんな感動的なピアノ教室を後に、 モモを「地球っ子教室」に連れて行く。 これは塾なのか、遊びなのかパパは未だに良くわかっていない。 地球っ子が終わり、ここからパパの仕事。 会社に行って、明日発売開始の新製品の店舗設営材料（完成したばかり） を手に取って、秋葉原に向かう。 秋葉原では、早くも明日発売になる新製品のデモシステムの設営の 噂を聞いて、店舗で待っているファンもいる。 （クリスマスイブに発売なんて、洒落てるでしょ） 嬉しい。 （ファンの人たちは、他の人より先に新製品を見たり、 メーカーの人と話すのが目的で、デモシステムを設置中も、 （弊店後なのにねばって）周りをうろうろしながらのぞいていたり、 話しかけてきたりもする。 秋葉原と新宿の大手家電量販店のデモ設営も無事終わり、家に帰る。 帰宅時間は２３時３０分。。。 祝日なのに！この晩さ。 たまにはゆっくりしたいなぁ。 '04.12.19 もうすぐクリスマス もうすぐクリスマス。 モモは幼稚園でリースを作ってきた。 もうすぐクリスマス。 家族で、サンタさんにおねだりするオモチャを選びに近くのトイザらスまでバスに乗っていく。 ただバスに乗って電車に乗ってのお出かけなのに、 とっても楽しそう。 モモもモリーもパパとママと一緒に居るだけで楽しいのね。 トイザらスには高津駅で降りて、そこから10分ほどの道のり。 途中懐かしい場所を通り過ぎる。15年以上前、読売新聞販売店があった場所。 そういえば、パパは15年前、ここで新聞配達をしていたのです。 毎日のように広告を織り込んで、山ほどの新聞を自転車に載せて 新聞を配っていた頃が懐かしい。 今は、もう新聞配達所もなく、コンビニエンスストアになっていた。 もう当時の面影はほとんど無い。 その後、しばらく歩いてトイザらス高津店に向かう。 モモはりかちゃんハウスをモリーは ビックトーマスをサンタさんにお願いする。 その後、二子玉川のツバメグリルでハンバーグとブイヤベースを食べる。 ここの味はいつきても美味しい。 安心して入れるお店だと思う。 モリーは頭の中がトーマスでイッパイで、家に帰るまでズーッと トーマスのことを話していた。 サンタさんからのプレゼントとは別に、パパとママからのプレゼントとして おしゃべりジェームスとウェディング姿のりかちゃんをプレゼントする。 モモ、モリー、クリスマスが楽しみだね。 何って言ったって、ビッグトーマスにりかちゃんハウスだしね。 '04.12.18 rakira-san 今日からこのサイトのＢＧＭを変えた。 rakira-sanの曲「たんぽぽ」に変えた。 rakira-sanとの出会いはまさに奇跡的な出会いだった。 急遽決まった出張の帰り、乗り継ぎの駅で、偶然に耳に入った曲。 普段は車で動いているので、電車には乗らないパパ。 たまたま免停だったから出会えた曲。 出張帰り、疲れていたので急いで家路に向かう。 あざみ野駅で乗り換えのため、階段を上がって、田園都市線の改札に向かう途中、 路上ライブをしていたrakira-sanが目に入る。 「あぁ、ライブやってんだ。最近こういう人多いよなぁ」 そんなことを思いながら、いそいそとrakira-sanの前を通り抜ける。 田園都市線の改札で乗り換えの切符を買い、まさに改札に入ろうとした時、 再び、rakira-sanの曲が耳に入る。 「この曲をもっと聴きたい」 rakira-sanのところに戻り、 「今弾いているのはこの曲ですか？」 と確認し、４ｔｈアルバム「たんぽぽ」を買う。 rakira-san「是非Ｌｉｖｅに来て下さい」 パパ「是非」 Ｌｉｖｅに行きたい。 でも、平日はスケジュール的に無理。 今度休日にでも子供を連れて行こうかな。 ゆっくり曲を聴くこともなく、その場を後にする。 （買った切符をなくしてしまい、切符を探すため、また再び戻ってrakira-sanの周りを グルグル回っていたのでちょっとカッコが悪かったパパでした。 まぁ、それくらい余裕が無かったって事だね） 家に帰り、早速アルバム「タンポポ」を聴く。 心から毒素が抜けていく感じ。 気持ちがイイ曲。 この曲をパパのホームページでパパの思い出と一緒にこの曲を聴きたい。 そんな想いで、rakira-sanにＢＧＭで使用する事の許可を頂く。 メールをするとすぐに「いいですよ」の返事。 嬉しい。 ★ rakira-sanの詳細はこちら★ http://rakira.jp/ '04.12.12 親譲り モリーがおたふく風邪になっているが、 気が付いている人はすくない。 何故かって？ それはいつもホッペが大きいから。 でも、これは親譲りなので、パパ的にもあんまり責められない。 パパが５６ｋｇしか体重が無かったときも ホッペと顎には肉がしっかり付いていたし、 母親もそうだった。 ところで、モリーのおたふく風邪は結構重症だ。 日に日にホッペが大きくなってきているし、 一向に腫れが引く気配が無い。 このままだと年内は家で過ごしそうだ。 '04.12.11 モモとデート 今日はモモとデート。 バスに乗って、電車に乗って、横浜を目指す。 横浜のコスモワールドに行く。 ここは小さい子でも遊べる小さなジェットコースターがあって、 構成的に小さな子供向けの遊園地です。 モモは大好きなメリーゴーランドに何度も乗る。 その後、ＣＨＡＮＤＬＥＲ’Ｓ CRAB HOUSEで タンジネスクラブを食べる。 このカニはとってもコクがあってとても美味しいカニでした。 左の写真は「マーメイド」というノンアルコールカクテル。 モモ向きのカクテルだね。 その後、また遊園地に戻り、またまたメリーゴーランドに乗る。 モモはメリーゴーランドが本当に大好き。 最後は観覧車に乗って 夜景を眺めれる。 夜の横浜はとっても綺麗。 二人はランドマークタワーをバックに 永遠の愛を誓うの図。 ママはこの写真を見て 「なに二人で目をとじてんのよ！」 と妬いていた。 妬いていた。 妬いていた。 '04.12.05 今日も何だか仕事です 今日がキャンペーンの最終日と言うことで、 気合を入れて秋葉原に足を運ぶ。 今日は実際の売り子さんもやる。 責任者だからと言ってふんぞり返っている場合でもないし、 また、そんなには偉くもないし、 そもそも、本当に偉くなったとしてもいつまでも最前線で陣頭指揮を取り続けるだろう。 何歳になっても、いつも前向きで、 新しい分野には先陣を切り、 知らない世界を切り拓き続けたい。 見果てぬ世界を切り拓きつつ、 いつか倒れるときが来るとしたら、 その夢の中でママに看取られて眠りにつきたい。 ママ「パパ！しっかりして！パパ！」 パパ「ママに出会えて本当に幸せだったよ・・（ガクッ）」 なーんてね。 '04.12.04 祝！ご来場一万人突破！ 当ホームページ開設以来の来場者が延べ１万人を超えた。 パパのさりげない独り言（この日記のことです）に お付き合い頂いて本当に有難うございます。 普通であれば、「この１万ヒットを機会により一層の・・・」などというところだと思いますが、 徒然的な日記と言う事もあるので、今のまま、暢気に書き連ねていきたいと思います。 この日記は、これからもある程度の期間まで書いていきたいと考えています。 ある程度とは！？ 子育てが終わる頃です。 子育てが終わり、子供たちが結婚するときに、 パパとママからの贈り物の一つとして この日記をメディアに焼いて渡したいと考えています。

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